| Last Updated 2002.11.04 
 保存番号016番
 
 
   
| 【メーカー】大永ドリーム株式会社(推測) 【記録した場所】東京都小平市の団地内の公園
 【記録した人】酉
 【種別】金属製〜通常型、コーナー型、中型
 
  
 まだ真新しい。滑降部の特徴的な先端形状から、大永ドリーム製と推測される。
 
 2方向に向かって延びる滑降部分が、冨士の裾野を思わせ美しい。が、この手の滑降分が2ついているタイプが、どのような需要を満たす為に開発されたのか正直わからない。
 自分の番が来るのを待つ子供が、頂上の台から階段の下まで連なる状況を憂慮してのことだろうか? それなら、滑り台を2つ設置したほうが効率が良い気がするのだが。
 
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