YS−11が航空公園にやってきました。

航空公園にYSー11の実機が新たに展示されました。
YS−11は、日本で唯一の純国産旅客機です。
96年10月に所沢市の
航空発祥記念館で開催された「日本の名機YS−11展」で、記念館側が全日空に要望したことから、実現しました。

YS−11の組み立ての様子は、「YS−11の組み立ての様子」のページを見てください。
(フレーム対応のブラウザで見てください)

97年4月13日 大島−東京(846便)を最後に現役引退
97年5月23日 航空公園に展示されるため、航空自衛隊入間基地に飛来
(午前10時15分 羽田発 − 午前10時50分 入間着)
基地内で、機体を胴体・エンジン・翼に分解
97年6月1日 早朝2時半、入間基地から大型トレーラで航空公園に運搬(約15kmを約1時間で)
朝から機体の組み立て開始
97年6月4日 機体の組み立て完了
97年9月4日 展示完成?(周りの工事中の柵が外されました)
97年11月14日 YS−11のプレート設置

航空記念公園の屋外には米国製の「C-46型輸送機」が展示されており、屋外展示は二機目です。


展示されている「YS−11 101号機」について

機内の様子は97年10月25日・26日にあった、特別公開でのYS−11の機内の様子のページを参照ください。

YS−11Aー500R

1997年7月27日
初飛行 1969年3月    101号機
最終就航 1997年4月13日 ANK846便(大島−東京)
飛行回数 58,253 回  
飛行時間 52,991時間  
所有 全日本空輸株式会社  
所属 エアーニッポン株式会社 ANKのホームページへ
機体番号 JA8732  

 

YS−11Aー500R スペック
製造会社 日本航空機製造株式会社(NAMC)
エンジン ロールスロイス製ダートMK543 10、10K×2
馬力 (2,775shp+推力336kg)×2
主要寸法 全幅 32.00m
全長 26.30m
全高 8.98m
重量 最大離陸重量 25,000kg
最大着陸重量 24,500kg
最大零燃料重量 22,500kg
運用自重 16,300kg
最大搭載可能有償重量 6,200kg
パイロット 2名
客室乗務員 2名
座席数 64席
主要性能 最大運用限界速度 555km/h
巡航速度 450km/h
最大運用限界高度 6,100m
航続時間 4時間
航続距離 1,200km
離陸滑走路長 1,400m
着陸滑走路長 1,100m
燃料容量 4,960リットル

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